家族でサッカー観戦デビューした話【J1・J3・女子も見に行った】

遊び・おでかけ

私も妻も、もともとスポーツ観戦とは縁遠いインドアタイプだ。

それが気づけば、昨年だけで6回スタジアムへ足を運んでいた。


きっかけ

長男がサッカーを始めてから、試合の動画をよく見るようになった。

いつの間にか、スタジアムで本物の試合を見たいと言い出した。

チケットの買い方を調べているときに、知り合い経由でスポンサーの方にチケットを融通してもらえることになった。それが観戦デビューのきっかけだ。


最初の観戦

最初に行ったのはJ1の試合だった。

入場した瞬間から、雰囲気が違った。スタジアムの熱気と、両サポーターの応援の迫力がすごかった。

意外だったのは、ヤジが少なかったことだ。

ずいぶん前にプロ野球を観戦したときはヤジがものすごかったけど、サッカーはほとんどなかった。時代の流れなのか、サッカー観戦の流儀なのか、行った試合がたまたまなのかはわからない。 ヤジは気持ち良いものではないので、良かったポイントでもある。


J1・J3・女子サッカーを見比べて

昨年は、J1・J3・女子サッカーとそれぞれ観戦した。

J1は観客が1万人を超えていた。両サポーターの応援の応酬がすさまじく、スタジアム全体に熱気があった。

J3は観客が7千人ほどだった。試合の迫力はJ1と変わらないが、応援の規模はひとまわり落ちる。

J1の熱狂を知ってしまうと、そこだけは物足りなく感じた。

女子サッカーは観客が2千人ほどだった。さすがはプロなので、試合は見応えがあった。

まだリーグ全体として盛り上げていっている段階という印象で、スタジアムの熱量はJ1には及ばない。


子供たちの反応

3人連れて行くと、反応がそれぞれまったく違う。

長男は試合を集中して見ていた。応援しているチームが点を入れると満面の笑みでガッツポーズをする。

点を取られると悔しそうで、試合の結果でそのままテンションが変わる。ここまで感情移入するとは思っていなかった。

次男は試合を集中して見ることができない。点が入ると「イエーイ!」と反応するが、5秒後にはまったく関係ない話を始める。

余韻がない。

三男は試合に一切興味がない。ポップコーンに夢中で、すぐに席を離れて歩き回る。

親が試合に集中できないのが唯一の難点だ。


スタジアムの楽しみ方

観戦を重ねてわかったのは、試合以外にも楽しめることがたくさんあるということ。

スタジアムグルメは思ったより充実していた。ポップコーン・唐揚げ・ホットドッグなどが並んでいて、三男はポップコーンを手に入れてからは終始機嫌が良かった。

グッズ売り場も、長男は毎回気になるようだ。今のところ厳選して断るようにしているが、スタジアムに来たら何か買うものが決まっていると、長男にとっての楽しみが増えると感じている。

試合の勝敗は帰り道の雰囲気を左右する。勝った試合の帰りは長男が饒舌で、車の中でずっと試合を振り返っている。負けると静かだ。そのリアクションを含めて楽しんでいる。


子連れ観戦のポイント

初めて子供を連れてスタジアムへ行く方への参考として、うちで気づいたことをまとめる。

  • チケットは早めに確保する:人気の試合や好立地の席は早くから売り切れる
  • 座席は通路寄りを選ぶ:幼児連れはトイレや席離れに備えて通路に近い方が動きやすい
  • 飲み物・軽食は持参する:スタジアムの売店は混みやすく、幼児を連れての購入は大変
  • 幼児はおとなしくできない前提で行く:三男はポップコーンに夢中で席を離れた。大人が試合に集中できないと割り切るのが正解

まとめ

  • J1・J3・女子を比較:熱量はJ1が圧倒的。J3も試合の迫力はあるが応援の規模は落ちる。女子サッカーは盛り上げていっている段階という印象。
  • 子供の反応:長男は試合に没頭・次男は得点の瞬間だけ盛り上がる・三男はポップコーン担当。
  • 子連れ観戦のコツ:幼児が席を離れる前提で座席を選ぶ。飲み物は持参がおすすめ。

スタジアムの雰囲気、応援の迫力、得点の瞬間のアドレナリン。今年もたぶん行くことになると思う。

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