うちの子供の自転車練習、長男と次男でずいぶん結果がちがった。三男はまだ幼児なので、これからだ。
長男は時間がかかり、次男はあっさり乗れた。ストライダーを使っていたかどうかが、大きく影響したと思っている。
長男:3歳で補助輪付きを買ったが乗れなかった
長男が3歳くらいのとき、補助輪付きの自転車を買った。
ただ、その年齢で上達することはなかった。少し乗って終わり、そのままになった。
長男ということもあり、子供の自転車練習の適正な時期や方法をまだ知らなかった。今思えば、あまり意味のない行動だったと思う。
年長になってから改めて自転車を買い直し、補助輪なしで練習を始めた。転びながら合計7日ほどかかった。
ようやく乗れるようになったときは、本人もうれしそうだった。
次男:ストライダーで育ったら1日で乗れた
次男は3歳ごろから、近所の方に貸していただいたストライダーをよく使っていた。
自転車の練習として意識していたわけではなく、外遊びの道具として乗り回していて、それが結果的に効いたようだ。
年中のとき、試しに長男の自転車で練習させてみると、1日で乗れるようになった。
ストライダーはペダルのないバランスバイクだ。自転車に乗るまでの流れはこうだ。
- ストライダー(ペダルなし)で遊ぶ → バランス感覚が身につく
- バランスが取れている状態で自転車の練習を始める → ペダルを漕ぐことだけに集中できる
- ペダルが漕げれば → 自転車に乗れる
次男はすでにバランスができていたので、自転車への移行がスムーズだったと思う。
ストライダーは対象年齢が1歳半からと早く、ペダルがない分、最初からバランスの練習に集中できるのが特徴だ。補助輪付き自転車を経由せずにそのまま普通の自転車に乗れるケースが多く、自転車練習の前ステップとして使う親も増えている。
本体は約3kgと非常に軽く、小さな子でも自分で持ち運べる。クラシックモデルとスポーツモデルがあり、スポーツモデルにはフットレストがついているため、バランスを取る際に足を乗せて安定させることができる。
カラーも複数展開されており、男の子向けの色もそろっている。
長男と同じ自転車、同じ場所で練習しているのに、かかった時間がまったくちがった。
三男:まだストライダーをゆっくり歩いている
三男はまだ幼児で、自転車の練習はまだ先。
ストライダーにはまたがっているが、今はゆっくり歩くだけだ。それでも楽しそうにしているので、このまま続けさせるつもり。
次男の例があるので、三男も同じような流れで自転車に乗れるようになるだろうと思っている。
ストライダーから自転車への移行タイミング
「いつ頃、自転車に切り替えればいい?」というのは迷いやすいポイントだ。うちの経験をもとに書いておく。
移行のサインとして目安になるもの:
- ストライダーで走りながら両足を上げてバランスが取れるようになった
- 地面を蹴って、ある程度の距離を足を浮かせて滑れるようになった
- 本人が自転車に乗りたがっている
この状態になっていれば、自転車への切り替えをしても比較的スムーズに乗れることが多い。次男はまさにこのタイミングで移行して、1日で乗れた。
ヘルメットと練習場所
私が子供のころ、自転車の練習はヘルメットも防具もなし、アスファルトの上でやっていた。その時はそれが普通だった。
息子たちには、ヘルメットを着用させ、地面が土の公園で練習させている。防具はつけていないが、土の上であれば転んでもそこまでひどいケガにはならない。
自転車練習をスムーズに進めるためのポイント
うちの経験から、役に立ちそうなことをまとめる。
- 補助輪はなくてもいい:最初から補助なしで練習した方がバランス感覚を養いやすい
- 練習場所は土の上:アスファルトより転んだときのダメージが小さい
- ヘルメットは必須:練習中だけでなく、乗れるようになってからも着用習慣をつける
- 短時間×複数日:1日に長時間やるより、毎日少しずつのほうが上達しやすい
- 褒めるタイミングを意識する:「少し進めた」「ペダルを踏めた」など小さな成功を認める
補助輪付きから始めると、外すときにまたバランスから学び直しが必要になるケースがある。最初から補助なし・ストライダーからの移行の方が効率が良いと感じている。
まとめ
- 長男:補助輪なしで習得するまで7日。ストライダー経験なしだったのが大きかった。
- 次男:ストライダーで遊んでいたおかげで、自転車に1日で乗れた。
- 三男:まだストライダーで歩いている段階。次男と同じ流れを想定している。
- 移行タイミング:両足を上げてバランスが取れるようになったら自転車に切り替えるサイン。
- 練習場所:土の上+ヘルメット着用が基本。補助輪を経由しない方がスムーズに乗れる。
この記事で紹介したグッズ
ストライダー スポーツモデル

