共働きで家計管理をどうするか、最初に決めておかないと毎月「どこからいくら出す?」という話し合いが発生する。
うちは口座を夫婦で完全に分けて、担当を決めたら基本的に触らないやり方で運用している。
うちの基本方針:口座は夫婦別
夫婦で家計を一本化するやり方もあるが、うちは最初から完全に別にしている。
どちらがいくら稼いでいるかに関わらず、担当が決まっていれば毎月確認しなくていいのが楽だ。
私の口座でやっていること
私の口座は「大きな支出をまとめて担う口座」として使っている。
- 住宅ローンの引き落とし
- NISAの積み立て(毎月定額)
- 貯蓄口座への振り替え(毎月定額)
- 日常の生活費(食費・日用品など)
ローンと投資と貯蓄が全部ここに集まっているので、私が一括で管理している。
妻の口座でやっていること
妻の口座は「子供まわりと特別費用を担当する口座」として運用している。
- 子供の習い事の月謝
- 固定資産税・火災保険・車検などの年間費用を毎月私の口座に送金
年間費用は毎月少しずつ積み立てる
固定資産税・火災保険・自動車保険・車検など、年に1回まとめて払う費用は、油断すると家計を直撃する。
妻が毎月定額を私の口座に送金して、私の口座で積み立てている。支払い月が来たら、そこから引き落とす形だ。この流れが定着してからは、特別費用で焦ることがなくなった。
毎月の貯蓄はどう積み上がるか
私の口座ではNISAの積み立てと貯蓄への振り替えを毎月定額で設定している。
そこに妻からの送金(税金・車検分)が加わる。子供の習い事代が妻の口座から出ていく分、その分は私の貯蓄に残る。
積み立て・投資・生活費を引いた残りが月ごとの黒字になるので、意識しなくても少しずつ積み上がっていく仕組みだ。
投資はNISA一本にしている
投資は余計なことを考えずNISA一本にしている。
非課税で制度が整っているので、毎月定額を自動買い付けにしておけば触らなくていいのが楽だ。相場が気になっても、仕組みで動かしているので引っかかりにくくなる。
子供の口座も私が管理している
子供名義の口座を管理しているのも私だ。
用途は基本的に学費に充てる予定で、将来の教育費として置いておいている。
長男と次男については、ジュニアNISAが使えていた期間に口座を作って運用していた。ジュニアNISAは制度が終了したので追加の積み立てはできていないが、口座自体は今も非課税で運用が続いている。三男は制度終了後の生まれなので対象外だった。
全体の把握にはマネーフォワードを使っている
口座や資産の全体像は、マネーフォワードで確認している。
銀行口座・証券口座・クレジットカードなどを連携しておくと、資産の合計と内訳が自動で更新される。わざわざ各サービスにログインしなくても、今いくらあるかが一目でわかるのが便利だ。
まとめ
- 基本方針:口座は夫婦で完全に別。担当を決めたら基本触らない。
- 私の担当:住宅ローン・NISA・貯蓄振り替え・生活費・子供口座をまとめて管理。
- 妻の担当:子供の習い事と、年間費用(税金・保険・車検)の毎月送金。
- 年間費用の対処:妻が毎月定額を私の口座に送金し、私の口座で積み立て。支払い月に引き落とす。
- 投資:NISA一本で自動積み立て。手を加えない運用。
- 子供口座:学費用として私が管理。長男・次男はジュニアNISAで運用中。
- 資産管理ツール:マネーフォワードで全口座・資産を一括把握。
完璧な仕組みとは言えないが、担当を決めてからは毎月「どこから出す?」という話し合いがほぼなくなった。共働き家庭の参考になれば。

