テレワーク×3兄弟育児のリアル【仕事と子育てが同じ空間にある共働きの日常】

共働き・やりくり

仕事部屋はリビング。子供が帰ってきても、テレビ会議が入っても、それが日常になっている。


仕事場はリビング

私の勤務スペースはリビングだ。

専用の個室はなく、リビングの一角にデスクを置いて仕事をしている。長男は小学校、次男と三男は保育園だ。

平日の日中は3人全員が家を出るので、その時間帯は静かに仕事できる。

ただし、全員がいなくなるわけではない日もある。


体調不良で休んだとき

問題になるのは、子供が体調を崩して家にいる日。

高熱が出ればおとなしくしているが、軽い風邪や微熱程度だと元気だ。元気なのに家にいるので、当然うるさくなる。

そういうときは動画を見せて静かにしてもらう。看病しながら仕事をするのは簡単ではないが、テレワークであれば少なくとも家にいられる。

通勤していたら仕事を休まなければならない状況でも、在宅であれば両方なんとか対処できる。

保育園や学校から急に発熱の連絡が来ることもある。テレワークだとすぐ迎えに行けるので、これはありがたいと思っている。


テレビ会議のときの段取り

テレビ会議があるときは、子供たちに妻の仕事部屋へ移動してもらう。

重要な会議は被らないよう夫婦で事前に共有している。お客様との打ち合わせなど音が入ってはまずい会議は特に意識していて、会議をしていない側が子供を部屋に近づけないようにするのがうちのルールだ。

さほど重要でない社内の打ち合わせが被ったときは、子供に動画を見せてうるさくしないようにして対応する。これで大体乗り切れる。

一度、社内メンバーとのビデオ通話中に次男が乱入して画面に映り込んだことがある。みんな優しく受け入れてくれたが、なかなか焦った。


夫婦でカレンダーを共有している

ふたりともテレワークなので、お互いの仕事の予定が把握しにくくなりがちだ。

それを防ぐため、仕事の予定や子供のイベントをカレンダーで共有している。重要な仕事がある日や学校行事がある日は、夫婦どちらかが動ける状態になるよう事前に調整する。

片方が対応できないときにもう片方がカバーできる、というのがうちの動き方だ。ふたりとも家にいるからできることだと思っている。


長期休暇は意外と変わらない

夏休みや冬休みが始まると、在宅勤務の親は大変そうに思われることがある。

ただ、うちは長男が学童を使っており、次男と三男は保育園に通っている。長期休暇でも平日の日中は3人とも家を出るので、生活のリズムはほとんど変わらない。

変わることといえば、長男は学童に弁当が必要なため、妻が毎朝弁当を作る。ほぼ毎日続くことなので、なかなか大変な仕事だと思う。

妻がやってくれているおかげで助かっている。それ以外は通常の平日とほぼ同じだ。


子供が帰宅してからの流れ

子供たちが帰ってくると、一気に賑やかになる。

長男はランドセルを置いて、まず宿題というルールにしている。すぐやる日もあれば、だらだらして時間がかかる日もある。

夕飯の準備が始まるまでは基本的に子供たちに任せている。長男はひとりでも騒いだりしないのだが、次男と三男はにぎやかだ。

夕飯・風呂が終わったら子供たちは就寝。そこから作業が残っていれば仕事に戻る。

子供が寝たあとに静かな環境で作業できるのは、テレワークならではだと思っている。


まとめ

  • 仕事場:リビングの一角。個室はなく、3人が登園・登校している日中が静かに仕事できる時間帯。
  • 子供が家にいる日の対処:動画を見せておとなしくさせる。後ろめたさはあるが、仕事が成立しないとそれも困るので割り切る。
  • テレビ会議の段取り:重要な会議は夫婦でカレンダー共有して事前に被らないよう調整する。
  • テレワークのメリット:発熱の迎えにすぐ行ける・子供が帰宅する時間帯に家にいられる・体調不良でも仕事と看病を両立できる。
  • 長期休暇:長男が学童・次男三男が保育園なので、夏休みも平日のリズムはほぼ変わらない。
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