妻が不在のワンオペは意外とスムーズだった話【3兄弟が気を遣ってくれる】

育児・日常

妻がいない夜、最初は不安だった。でも何回かこなすうちに、意外となんとかなることがわかってきた。

妻の出張も飲み会も、数日前には教えてくれるので、仕事のスケジュールを前もって調整できる。

当日は、朝から気持ちのスイッチを入れる。

頻度はそれほど多くないが、それなりに慣れてきた。最初の頃は終わるたびにぐったりしていたが、今は流れがわかっているぶん、気持ち的には楽だ。

仕事を早めに切り上げて、子供のお迎えから寝かしつけまでをひとりでこなす。


ワンオペ当日の流れ

ワンオペの日は、まず仕事を早く終わらせることが最初のタスクだ。

普段より集中して仕事を片付け、お迎えの時間に合わせて動く。

帰り道にコンビニか弁当屋に寄って夕飯を調達する。3人を連れて入ると三男が棚に手を伸ばすので、それを制しながら選ぶことになる。

地味に消耗する。

ワンオペの日は料理をしない。夕飯を作る余裕がないので、最初からそう決めている。

食べ終わったら次はお風呂だ。3人をひとりで入れる。

長男と次男は自分で体を洗えるが、三男はまだ全部手伝いが必要だ。長男が三男を洗ってくれることもあるが、終わる頃には私はそれなりに疲れている。

片付けは息子たちにも手伝ってもらう。長男は自ら動くが、次男はお願いしても気分次第、三男は戦力外。

お風呂の後は歯磨き、夜間の水分補給に水筒を用意し、寝かしつけだ。

長男、次男は寝つきが良いが、三男はなかなか寝ない。 体制を変えながら、私にぴったりくっつき、寝れるポジションを探っているようだ。どれだけ時間がかかるかが毎回読めないので、ここが一番気力を使う。

最終的には私の脇の下かおなかの上(くるしい・・・)に落ち着く。

三男が完全に寝入るまで、なるべく動かないようにする。

三男が眠りについたら、私のワンオペは終わる。


妻がいない日、子供たちがおとなしい

ワンオペの日で気づいたことがある。

妻が不在のとき、子供たちがあまりわがままを言わない。

長男は「今日ママいないの?じゃあ手伝う」という感じで、いつもより協力的になる。食器を下げる、三男の相手をする、といった動きを言われなくてもやってくれる。

小学生の長男が頼もしく見える。

次男はお願いしても動かず、逆切れすることもある。「片付け手伝って!」と言うと「なんでー!」と返ってくる。

ワンオペだからといって特別おとなしくなるわけではない。これは妻がいる日も変わらないので、そういうものだと思っている。

一番意外なのは三男だ。普段は誰の言うことも聞かず、次男を叩き、私や妻に物を投げることもある三男が、なぜかワンオペの日はおとなしくなる。

いつもであれば食事中に席を立ち、お風呂を嫌がり、発狂する。それが、ワンオペの夜は割と素直だ。

理由はわからない。

私を気遣っているのか、空気を読んでいるのか。乳児にそこまでの計算があるとは思わないが、助かっているのは事実だ。


全員寝かしつけが終わったあとは、しばらく放心している。静かになった部屋で、ようやく自分の時間だ。

ぐったりしながらも、終わったという達成感がある。

たいていスマホをぼんやり眺めながら過ごす。「終わったら何かしよう」と思っていたことは、だいたい翌日に持ち越される。


まとめ

  • ワンオペの流れ:仕事を早めに切り上げ→迎え→夕食は弁当調達→お風呂(3人)→歯磨き→寝かしつけ。三男が一番時間がかかる。
  • 子供たちの反応:長男はいつもより協力的。次男は変わらない。三男だけは不思議とおとなしくなる。
  • なんとかなる理由:普段から妻がルーティンを作ってくれているおかげで子供たちが流れを把握している。私ひとりの力ではない。
  • 気づくこと:ワンオペをこなすたびに、妻が毎日やっていることの大変さが少しわかる。
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