子供の習い事は、始めるより辞めさせる方が難しい。
きっかけは費用です。気づいたら、長男だけで月に3万円近くかかっていた。
現状の習い事と費用
長男(小学校中学年)
| 習い事 | 月額 | 年額 |
|---|---|---|
| サッカー | 約7,000円 | 約84,000円 |
| スイミング | 約9,000円 | 約108,000円 |
| そろばん | 約8,000円 | 約96,000円 |
| こどもチャレンジ | 約4,600円 | 約59,200円(年払い) |
| 合計 | 約28,600円 | 約347,200円 |
次男(年長)
| 習い事 | 月額 | 年額 |
|---|---|---|
| サッカー | 約7,000円 | 約84,000円 |
| スイミング | 約9,000円 | 約108,000円 |
| 合計 | 約16,000円 | 約192,000円 |
兄弟合計
| 月額 | 年額 | |
|---|---|---|
| 長男 | 約28,600円 | 約347,200円 |
| 次男 | 約16,000円 | 約192,000円 |
| 合計 | 約44,600円 | 約539,200円 |
年間で約54万円。改めて数字にすると、なかなかの金額だ。
三男はまだ幼児で習い事はない。これから3人分になることを考えると、早めに判断基準を作っておきたいと思っている。
それぞれを始めた経緯
サッカーは長男が自分からやりたいと言い出した。次男は長男がやっているから、という理由で続けて始めている。
スイミングは親の意向だ。溺れるリスクを下げたいというのが一番の理由で、全身を使うので他のスポーツをやるときの基礎体力にもなると思った。
そろばんは親の意向だ。暗算力がつくと思って始めた。
こどもチャレンジは少し経緯がある。小1のときに親がやらせたが、1年でやめている。
それが小3になって、今度は本人から「またやりたい」と言ってきた。自分から言い出したので、再開している。
スイミングを見直す理由
長男はスイミングを続けて、4泳法(クロール・背泳ぎ・平泳ぎ・バタフライ)の試験をクリアしました。
親としてはここで一区切りと思っている。溺れるリスクを下げたいというそもそもの目的は達成できた。
ただ、長男本人が続けたいと言うのであれば、しばらくは続けさせようと思っている。やめさせるかどうかはまだ検討中だ。
次男については、長男の結論が出たタイミングで合わせて判断する。三男もいずれスイミングには通わせる予定で、やめ時は兄たちに倣う考えだ。
そろばんを見直す理由
そろばんは親がやらせ始めた習い事。ただ、長男のモチベーションが下がっている。
教室がある日は、学校でサッカーをやっている時間に迎えが発生する。平日の送迎はテレワークだから回っているが、本人は単純に面白くないようだ。
そろばんには暗算力・右脳の活性化・集中力といった効果があるとされている。一方で、スマートフォンに電卓が入っている今の時代、実生活で使う場面はほぼないという意見も多くある。
中学受験の図形問題や文章題には対応できないという指摘もある。
親がやらせた習い事で、本人のモチベーションが下がっているなら、続けさせる理由は薄いと判断した。次男・三男にはそろばんは習わせないと決めている。
今後の方針
子供ひとりにつき、運動系1つ・学習系1つに絞りたいと考えている。
長男はサッカー(運動系)とこどもチャレンジ(学習系)を残す予定だ。
この方針で整理すると、長男分の月額は約11,600円になる。今の約28,600円から半分以下に減る。
サッカーについては、三男がやりたいと言えば始めさせる。自分から言い出さなければ、無理に始めさせることはしない。
こどもチャレンジは次男・三男にも同じように始めさせる予定だ。本人が嫌だと言えば別だが、学習習慣のきっかけとしてはちょうどいいと思っている。
まとめ
- 習い事費用の現実:長男だけで月約29,000円・年間約34万円。見直し後はサッカー+こどもチャレンジで月約11,600円の予定。
- スイミングを見直す理由:4泳法クリアで目的達成。本人が続けたければ続けるが、一区切りと判断した。
- そろばんを見直す理由:親がやらせた習い事でモチベが下がっていた。目的も薄れていたのでやめる判断をした。
- 今後の方針:子供1人につき「運動系1つ・学習系1つ」に絞る。目的が達成された習い事はやめる判断も大切。

