休日の昼食を自分で担当するようになった話【YouTube料理修行中】

共働き・やりくり

休日の昼食は外食が多くなっていた。

我が家のご飯は妻が担当している。平日の食事をすべて作ってもらっているので、休日まで負担をかけるのは申し訳ないと思っていた。

そう思いながらも、面倒くさくて外食に逃げ続けていたのが正直なところだ。

5人家族なので、子供セットのある店を選ぶ。長男は大人と同じ量を食べ、次男は子供セット、三男は子供セットか私や妻のを分けて食べさせる。

それでも1回で4,000〜6,000円かかる。

これが月に何度も積み重なると、昼食だけで月5万円を超えることもある。

以前は回転寿司も気軽に行けていた。長男だけのときは3,000円ほどで済んでいたのだが、今は長男も食べる量が増えて8,000円近くかかる。回転寿司が贅沢な外食になっていた。


休日の昼食を自分で担当することにした

節約のために、休日の昼食は私が作ることにした。

もともと料理は得意ではない。これまでも時々作っていたのは、鶏肉南蛮うどんやそば、たこ焼き・お好み焼き・もんじゃ焼き、餃子くらいだ。

レパートリーが少ないので、YouTubeで動画をあさることにした。自分が食べたいものを調べて、できそうなものをピックアップしていく。


試したもの

最初に試したのは納豆パスタだ。

思いのほか家族に好評だった。妻も子供もおいしいと言って残さず食べてくれた。

三男は気分屋なので残したが。

次はラーメンを作りたいと思っていたので、味噌ラーメンに挑戦した。スープを一から作るのは大変なので、鶏ガラや白だしで簡単に作れる方法を選んだ。

それでも普通においしかった。

焼うどんも試した。材料を炒めて調味料で和えるだけで、手順がとてもシンプルだ。

どの料理でも、食べているときに「おいしい」と言ってくれて、食べ終わってからも「おいしかった」と言ってくれる。それが続くので、また作ろうという気になる。

ただ、段取りが悪いのが課題だ。包丁を片づけたあとに包丁が必要な工程が出てきたり、調理に入ってから調味料の準備がまだだったりする。

毎回バタバタしながら作っている。


やってみたら思いのほか楽しかった

料理が面倒くさいと思っていたのは、メニューを考えなくてはいけないからだった。

YouTubeで自分が食べたいものを調べてそのまま作ればいいので、その手間がない。

今のところ作った料理は全部外れがなく、また作ってほしいと声がかかる。それがやりがいになっている。

妻も「助かる」と言ってくれた。

休日までご飯を作りたくないと以前から言っていたので、何とかしたいとはずっと思っていた。喜んでくれているのが素直に嬉しい。


今後のこと

節約の実感はある。自分で作ると材料費は高くても2,000円以内で済む。外食の半額以下。

今は休日の昼食だけだが、夜も担当できるようにレパートリーを増やしていきたい。

夜は外食すると寝る時間が遅くなるし、外に出るのもしんどいので、今も妻が作ってくれている。夜の負担を少しでも減らしたい。

次に試してみようと思っているのはチャーハン、醤油ラーメン、納豆そばだ。


餃子

ちなみに、以前から餃子だけはよく作っている。市販のものでおいしいと思えるものがなかなかなく、自作が一番おいしいと気づいてから続けるようになった。

手間がかなりかかるので、コスパが良いとは言えない。それでも作るのは家族全員が好きで、長男からリクエストされることもあるからだ。

皮は市販のものを使うが、包む作業が大変。1食で70個ほど食べてしまうので、100個作る。

餃子の日はご飯と餃子のみ。余ったものは冷凍して、後日のおかずにする。

いろいろなレシピを試した末、今はだいぶ固定化している。

こだわりポイントはふたつ。ひき肉のタネに水を含ませること、そしてキャベツの水抜きをしっかり行うことだ。

タネに水を含ませるとジューシーになる。キャベツの水抜きは塩もみするだけだが、面倒で以前は手を抜いていた。 ただ、やるだけで仕上がりがまったく違うことがわかってからは欠かさずやっている。

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